後悔しない腕時計の選び方-CASIOその3-

後悔しない腕時計の選び方-CASIOその3-

G-SHOCKを抱える国内を代表するブランド

「CASIO」

今回で最後となるCASIO編。

スポーツウォッチを中心に、ラインナップを見ていきましょう。

PRO TREK(プロトレック)

CASIOのスポーツウォッチブランドといえばこのPRO TREK(プロトレック)。

グローブを着用したまま計測出来るボタン、
自然現象の変化を感知するトリプルセンサー、
細部までプロ仕様を追及したスポーツウォッチです。

最新モデルは使いやすさはそのままに更なる小型化を実現。
筆者オススメのモデルもご紹介致します。

PRO TREK(プロトレック)最新モデルの1つ。
視認性の高いオレンジの針が嬉しい。
小型化を実現しながらも、トリプルセンサー、電波受信機能、
10気圧防水等、PRO TREK(プロトレック)らしい機能もしっかり搭載。
-10℃まで耐えられる耐低温仕様で、過酷な環境下でも耐え得ります。
登山やクライミングなどのアウトドアで邪魔にならないデザインは、
使う人を選びません。

アンバサダー竹内洋岳氏のアドバイスが随所に取り入れられた、
正しくプロならではの発想が詰まったモデル。
チタンカーバイト処理を施したチタン製ベルトは軽量と強さを両立。
どんな環境でも見易い文字盤はサファイアガラス製。
白と緑のコントラストで視認性は抜群。
性能は言わずもがな、そのクオリティの高さはスポーツウォッチ随一です。

最後にご紹介するのはマルチフィールドラインのモデル。
ブレスレットはメタル、ウレタン、ファインレジンのコンポジットデザイン。
耐久性の維持と軽量化を実現しています。
見た目に反して118gと、かなり軽量なモデルになっています。
デジタルな文字盤とアナログ表記のベゼルが使いやすさを高めています。
勿論、機能性も抜群で、トリプルセンサー、20気圧防水、
電波受信、タフソーラーと、PRO TREK(プロトレック)の機能はほぼ搭載。
価格的にも手を出しやすい価格なので、イチオシのモデルです。

EDIFICE(エディフィス)

モータースポーツとのパートナーシップで広告やロゴを目にする機会も多い、
スポーティメタルアナログウォッチ、それがEDIFICE(エディフィス)です。

価格帯がお手頃で入手しやすいのもこのブランドの良い点です。

通常モデルも良いですが、やはりオススメはモータースポーツとのコラボレーションモデル。
お好みのレーシングチームがあれば、チェックしてみる事をオススメします。

ここからは筆者オススメのモデルをご紹介。

こちらはスクーデリア・トロ・ロッソとのコラボモデル。
フォーミュラチームとしては割と新鋭のチームですが、
2018年にはホンダ製のパワーユニットを搭載し、日本での知名度も上昇。
この腕時計はそんなトロ・ロッソのマシンデザインを模しています。
ベルトもタイヤの様な溝もF1マシンを彷彿とさせます。
電池式、機能はストップウォッチやカレンダー程度と、
価格がお手頃なので、機能はそこまで豊富ではないのが残念ですが、
モータースポーツファンならチェックしてみては如何でしょうか。

スマートフォンリンク機能を搭載したモデルの1つ。
文字盤の速度計を模した曜日・モード表示のダイアルがなんとも印象的。
アラーム、クロノグラフ、フルオートカレンダー、ワールドタイム、
タフソーラー等、EDIFICE(エディフィス)ながら機能は十分。
クロノグラフの計測は1000分の1秒単位までスマートフォンへデータ転送可能。
199gと重さが重量級な事だけは気になりますが、
価格はお手頃ですし、デザイン性も高いので、是非チェックしてみてください。

最後にご紹介するのは、電波ソーラータイプから。
10気圧防水、タフソーラー、電波受信、ワールドタイム、クロノグラフ、
アラーム、フルオートカレンダーと、機能は申し分ありません。
敢えて無機ガラスを採用し、価格を抑えている点も良いですね。
重さも151gと、ステンレスタイプとしては標準的な重さで、使い心地も良いです。
ボタン数の多さに慣れれば、気軽に使える電波ソーラーとして重宝しそう。

SHEEN(シーン)

最後に取り上げるのはCASIOで最もエレガントなブランドと言っても過言ではない。
レディースモデル専門のブランド「SHEEN(シーン)」

電波ソーラー、スマートフォンリンク、ソーラーモデルの3タイプに分かれています。

使い勝手等を考えると、個人的には電波ソーラー一択で良いと思います。
ここからは筆者オススメのモデルをご紹介。

エレガントなダイヤルとベルト部のグラデーションが愛らしい。
重さは51gとステンレスベルトながらとっても軽量。
タフソーラー、電波受信、ワールドタイム、10気圧防水、
サファイアガラス、調整がしやすいファインアジャストブレスレットと、
機能的にも必要十分すぎる程。
価格もお手頃ですし、
ご自分で仕事用の腕時計が欲しいなと思われた女性にはピッタリではないでしょうか。

カラー違いのこちらのモデルもオススメです。
お仕事で使われる方にはこちらの方が使いやすいかもしれません。
機能は上記モデルと同じです。
輝き・煌めきをコンセプトにしているブランドなので、
女性らしい華やかさを腕に求めていらっしゃるなら是非。

まとめ

  • PRO TREK(プロトレック)はCASIOの中でも特化したスポーツウォッチ
    価格帯も様々なので、見た目や機能で選んでみては
  • EDIFICE(エディフィス)は廉価で多彩なデザインが特徴。
    オススメは断然コラボレーションモデル。
  • SHEEN(シーン)は女性の為のブランド。
    電波ソーラーで使いやすさも求めてみては?

全3回お届けしたCASIO。如何だったでしょうか。
3回目はCASIOの中では珍しい特化したブランドばかり。
個人的な感想ですが、CASIOの腕時計を買うのであれば、
やはりG-SHOCKやBabyG、そしてOCEANUS(オシアナス)が優れているので、
そちらをまず先にチェックしてみてくださいと声を大にしてお伝えしたいです。

今回で日本ブランドは一段落です。
次回からは海外ブランドをご紹介していきます。
残った日本ブランドはまた機会を設けてお届け致します。

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