後悔しない腕時計の選び方-CASIOその2-

後悔しない腕時計の選び方-CASIOその2-

G-SHOCKを抱える国内を代表するブランド

「CASIO」

今回はG-SHOCK以外のブランドをご紹介します。

CASIOが誇る主力ブランド

CASIOと言えばやはりG-SHOCKでしたが、
現在CASIOには、G-SHOCK以外にも様々なブランドが存在します。
ここからは、その主力ブランドをご紹介してまいります。

  • BABY-G(ベビーG)
  • OCEANUS(オシアナス)
  • PRO TREK(プロトレック)
  • EDIFICE(エディフィス)
  • SHEEN(シーン)

他にもスポーツウォッチ「PHYS」、ソーラー電波時計「リニエージ」等、
スポーツウォッチや低価格帯の時計が多数存在します。

BABY-G(ベビーG)

G-SHOCKは男らしい無骨なデザインが多いですが、
このBABY-G(ベビーG)は女性らしいカラフルなデザインが特徴的です。

価格帯もかなり控えめで、現在のモデルは高くても4万円を超える事は滅多にありません。

それでいて、性能はG-SHOCKと肩を並べる程充実しています。
G-SHOCKらしい耐衝撃構造は勿論、ストップウォッチ、ソーラー充電、
電波受信機能、ライト機能、防水性能、ワールドタイムまで、
多くのモデルにそれ等が標準機能として備わっています。

ここからは筆者オススメのモデルをご紹介。

こちらはG-MSシリーズでも最高峰のモデルになります。
タフソーラー、電波受信等、BABY-G(ベビーG)の中でも機能が満載です。
メタルバンドではありますが、本体重量は88gと軽量なのも嬉しい。
デザインもアクティブな女性にピッタリなデザインで、可愛すぎないのもポイントです。

デザイン性ではこのモデルもオススメです。12時の時字がポイント。
液晶部の表示もあり、使い勝手も良いです。
BABY-G(ベビーG)では珍しい20気圧防水にも対応しており、
マリンスポーツをこなす女性には打ってつけの相棒になってくれる事間違いなしです。
勿論、このモデルも電波受信やタフソーラー等、機能はしっかりとしています。

最後にご紹介するのはこちらのモデル。
BABY-G(ベビーG)の中でも最安値に近く、シンプルなデザイン。
実にBABY-G(ベビーG)らしいモデルだと思います。
G-SHOCK伝統のライト機能が中央部のボタンで発動出来るのも、レトロ感があって良いです。
電波受信機能やタフソーラーは未搭載なので、より気軽に使えるモデルだと思います。

OCEANUS(オシアナス)

CASIOが誇るG-SHOCKと双璧をなす2大ブランドへと成長したのがこのブランド。
世界初のフルメタルクロノグラフ電波ソーラーとして登場して以降、
CASIOの電波ソーラーの主軸ブランドとして歩みを始めました。

2008年のタフムーブメントモデルが登場して以降、
ほぼ全てが「青」を基調の色としており、現在のコンセプトも「青の革新」
青への拘りを徹底しており、最新モデルにもそれは如何なく発揮されています。

複数のモーターを搭載する事で、澱みない針の動きも追及し、(モデルでモーター数の違い有)
マルチバンド6で世界6局の電波受信も可能。
機能面では、G-SHOCKとほぼ同等かそれ以上の利便性を誇ります。

OCEANUS(オシアナス)内でもいくつかのシリーズに分かれており、
基本的にはそれぞれシリーズ毎に機能が異なっています。

ここからは筆者オススメのモデルをご紹介。

世界限定1500本。Mantaシリーズ最新作。
何と言っても、江戸切子職人が切り出したサファイアベゼルが最大の見所。
こんなデザインのベゼルは、恐らくOCEANUS(オシアナス)だけではないでしょうか。
勿論、ただデザイン性が高いだけでなく、
OCEANUS(オシアナス)らしい機能はしっかり搭載。
薄く軽量でエレガント。電波受信やデュアルタイム、フルオートカレンダーと、
使い勝手もバッチリです。

Mantaからはもう一つご紹介。
OCEANUS(オシアナス)初、なんと6つのモーターを内蔵したモデル。
その為、どの機能を利用する時でも素晴らしい滑らかな動きを見せてくれます。
デュアルタイム、ホームタイム、ワールドタイムを全て同時に表示出来、
更に各モードの切り替えもスムーズ。
ハイブリッドマウント構造で時計の耐久性も向上。
デザインも実に洗練されていて、使いやすい文字盤になっています。
価格的にも割と手頃で、Mantaシリーズの決定版モデルです。

 

クラシックラインからご紹介するのはこちらのモデル。
OCEANUS(オシアナス)の中でも比較的手に取り易い価格帯。
初めて電波時計を買う方や、OCEANUS(オシアナス)に興味がある方には打ってつけ。
ワールドタイム、電波ソーラー、フルオートカレンダー等、機能も充実。
ベルトも含めてチタン製なので、その軽さも嬉しいです。
美しい青のベゼルがOCEANUS(オシアナス)らしさを引き立てています。

最後にご紹介するのはOCEANUS(オシアナス)のスポーティライン、CACHALOT。
目を引くのは青とグレーの二色に塗り分けられたスパッタリングの内転リング。
針も青と赤、六時位置のモード・曜日針も青から赤のグラデーションに塗り分けられる等、
OCEANUS(オシアナス)の中でも取り分けカラフルな配色がなされています。
プッシュボタンもメインボタンは青色のカラーリングが施され、視覚的にも判り易いです。
価格もお手頃とあって、OCEANUS(オシアナス)でも人気のモデルの1つでもあり、
息の長いモデルにもなっています。

まとめ

  • BABY-G(ベビーG)はアクティブな女性にピッタリ。
    落ち着いたカラーリングなら人を選びません。
  • OCEANUS(オシアナス)はG-SHOCKと双璧を為すCASIOの主力ブランド。
    エレガントなデザインと機能で、使う方を選びません。

ビジネスには中々使い辛い印象のあるG-SHOCKですが、
BABY-G(ベビーG)やOCEANUS(オシアナス)なら、
余程派手なカラーリングのモデルを選ばない限り、
ビジネスにも耐え得るデザインとなっています。
勿論、機能的にも必要十分で、ソーラー電波搭載のモデルを選べば利便性も高く、
電池交換も10年以上不要な為、継続して使い続ける事を考えれば非常に経済的。

OCEANUS(オシアナス)に関してのみ言えば、同じシリーズであっても機能が大きく違う事もあり、
見比べる事は必須だと思います。
ただ、機能的にはどれも十分優れているので、
単純に見た目で選んでも後悔する事は殆どありません。
もし、迷われているなら、Mantaシリーズは機能的にも価格的にもオススメしやすいです。
特に最新作のOCW-S4000C-1AJFの江戸切子は一見の価値ありです。

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