ネスプレッソ・シングルオリジンシリーズ販売終了・他

ネスプレッソ・シングルオリジンシリーズ販売終了・他

当サイトで最もオススメしているカプセル型エスプレッソマシン。

「ネスプレッソ」

そんなネスプレッソに悲しいお知らせが飛び込んできました。

人気シリーズ「シングルオリジン」終売

理由に関しては明らかにされていませんが、
ネスプレッソのカプセルの中でも特徴的で人気も高かったシリーズ、

「シングルオリジン」

その4種類すべてが終売される事が決定しました。

シングルオリジンは、単一の国のみで採取されたコーヒー豆を使った人気シリーズ。
自分が好きな国がどこかが判るので、他カプセルを購入する際の目安にもしやすく、
味わいの強さがそれぞれバラバラなので、
その点でも、ネスプレッソの基準にもなりやすいカプセルだったので、
非常に残念でなりません。

既に公式サイトでは当サイトでも屈指のオススメカプセルの1つ

「インドリヤ」

こちらが既に売り切れとなっています。

各店舗にはまだ在庫はあるでしょうが、
インドリヤを筆頭に、暫くすれば完全に無くなるでしょう。

ネスプレッソカプセルには賞味期限があります。
買い溜めをするにも中々難しいので、
飲み切れる範囲でお好きなカプセルを購入される事をオススメします。

シングルオリジンにかわる定番シリーズは、
今秋に登場する予定とはなっていますが、
国内は欧州諸国や北米地域に比べるといつも遅めの販売なので、
その点がやや気になるところではありますね。

数量限定コーヒー「アイスカプセル」の感想

一応、数量限定コーヒーが出た場合、筆者は一通り買う事にしております。

今回のアイスカプセル「イスピラツィオーネ」も例に漏れず2種類とも購入しましたが、
記事を挙げていない時点で、色々とお察しいただければ幸いです。
こればかりは本当に好みですので。

何と言いますか、味や香りは割と好きなのですが、
アイス専用にしては・・・という感想が一番強かったです。

アイスシェカラートなら、それこそ終売のインドリヤは、
味わいも弱くなり過ぎないので、
アイスシェカラートにぴったりなカプセルでしたし、

アイスカフェラテなら、リストレットやダルカンが、
エスプレッソで飲む時との差がかなり判り易く、
面白い組み合わせだと思います。

1カプセル93円という微妙な高さも気になるところ。

季節毎に限定カプセルが登場しているネスプレッソですが、
冬は例年フレーバーカプセルな事が多いうえ、
今年は秋にシングルオリジンに代わるカプセルが登場となると、
秋の限定カプセルはなさそうな気もします。

Nespresso Vertuoの日本上陸はあるのか?

欧州、そして北米では既にサービス展開が始まっている、
ネスプレッソの新しいカプセル規格

「Nespresso Vertuo」

VertuoLine capsules

今までのネスプレッソカプセルは、エスプレッソ専用のカプセルでしたが、
このNespresso Vertuoはカプセルの種類によっては、
14oz、つまりLサイズ以上のコーヒーカップに入れても
余る程の量を注ぐ事が出来ます。

因みにエスプレッソが1.35ozなので、13倍の量になります。

勿論、ルンゴサイズや使いやすいコーヒーサイズのカプセルもあります。

カプセルは何とも愛らしい丸みを帯びたデザイン。

Nespresso Vertuoは欧州や北米でも2017年にサービスが開始されたばかり。
2018年にはアジア諸国にも上陸しました。
ただ、残念な事に、現在あるNespresso Vertuo専用マシンは、
従来のネスプレッソカプセルとの互換性がなく、Nespresso Vertuoカプセルしか使用出来ません。

恐らく、住み分け的にも、
コーヒーサイズでネスプレッソのクオリティを楽しみたい方は、
Nespresso Vertuoを、

従来通り、エスプレッソを楽しみたい方は、今後もネスプレッソを、
その様な形に落ち着くのではないかと思います。

気になるのは、

Nespresso Vertuoが
果たして日本に上陸するかどうか。

個人的な予想ですが、家でエスプレッソとコーヒー、
どちらを飲む人が多いかを考えた場合、
圧倒的にコーヒーを飲む方が多いと思います。

また、お店でもエスプレッソを注文される方は殆どお見掛けしません。

その点では、Nespresso Vertuoの方が、
従来のネスプレッソよりも興味を抱く方は多いと思います。

気になるのはやはりカプセルの価格。

いくら美味しいコーヒーが家で楽しめても、
1カプセル100円以上するカプセルコーヒーマシンを利用する人が多いかと考えると、
かなり難しい所。

また、極上のエスプレッソが楽しめるマシンと、
極上のコーヒーが楽しめるマシンでは、
イメージ的にエスプレッソが楽しめるマシンの方が聞こえが良いです。

更にはある程度の味のインスタントコーヒーなら、
その10分の1程の金額で飲めてしまう現在。

ネスプレッソがNespresso Vertuoのイメージ戦略を国内でどの様に行うか、
凄く気になるところです。

ネスプレッソと同じく、試飲して貰って良さを知ってもらう事が一番だと思いますが、
流石にコーヒーサイズを試飲提供するワケにもいかないですし。

不特定多数ではなく、
本当に興味がある方向けにイベントを行って、
良さを徐々に口コミで広げていくのが固いとは思いますが、
ネスプレッソはそういうイベント関係は、
東京・表参道にある旗艦店以外では、ほぼ開催していないので、
それも期待出来ない気がします。

アルミカプセルが回収出来ない日本国内の悲しい事情

Nespresso Vertuoが上陸したと仮定すれば、
自ずとアルミカプセルの消費量も増えます。

残念な事に、世界で見てもアルミカプセルを回収してリサイクル出来ない国は、
日本の他、ほんの僅かしかありません。

日本は法律上、アルミカプセルに対してのリサイクルが不可能だそうで、
法改正が進まない限り、国内のネスプレッソでは何も出来ないとの事です。

様々な資源のリサイクルや所存が注目されている昨今。
アルミカプセルのリサイクルに関しても、何とか一石投じられないものでしょうか。

新マシンの日本上陸はいつか

一方、従来のネスプレッソにも、欧州・北米を中心に
新マシンが既にいくつか登場しています。

まずは恐らく登場しないだろうと思っていたスチームパイプ搭載の本格派

「Creatista」シリーズ。
スチームパイプ搭載マシンはマエストリア以来となるでしょうか。
操作系統がよりシンプルになっており、未来感溢れる形になっています。
現状、カプセルコーヒーマシンの多くは、
スチームパイプ搭載マシンをラインナップから外す流れになっていたので、
このマシンの登場は、
ネスプレッソを利用する方はもっと拘りたいと思う方が多い証拠かもしれません。

もう1つは、インテリアとしてもオシャレなモデル

「KitchenAid」
北米で良く見掛ける家庭用ミキサーマシンを模したその形は、
インテリアにもピッタリな高級感溢れるモデルとなっています。
機能はシンプルですが、その分スタイリッシュさは抜群です。
カプセル投入口のレバーもミキサーマシンっぽさがあって可愛いですね。

 

ただ、この2つ、特に「KitchenAid」は
国内に登場するかはかなり微妙な所だと思います。

まず価格帯がラティシマと同等かそれ以上とかなりお高めな上、
現状最も売れている機種はエッセンサとピクシーなので、
コスパを考えても、態々「KitchenAid」を選ぶ人は少ないでしょう。
インテリアとして見た場合でもエッセンサは中々にオシャレなのもありますし。

「Creatista」も、マエストリアが市場からあっという間に消えた事を考えると、
国内で普及させるには中々厳しそうな気がします。
スチームパイプ搭載マシンを望む方は、
そもそもコーヒーに対して強い拘りがある場合が多いです。
そうなると、豆から拘りたい方も自ずと多くなるはず。
と、考えれば、デロンギ等の高級マシンの導入も
恐らく視野に入れるのではないでしょうか。

ネスプレッソが好きで、ネスプレッソカプセルが使いたい!と思う方でないと、
「Creatista」を購入する理由にはなり得ないでしょう。

まとめ

  • シングルオリジンまさかの終売。
    カプセルの購入はお早めに。
  • アイスカプセルは何とも立ち位置が微妙な限定カプセル。
    お好きな方には良いかもしれませんが、個人的な評価はイマイチ!
  • Nespresso Vertuoの国内上陸は恐らくもう少し先。
    法改正でカプセルの回収が出来る様にして欲しいところ。
  • 新マシン登場は、そもそも登場自体が危ういところ。
    エキスパートも当初は国内導入が危ぶまれていたくらいなので、
    それよりも一癖ある2マシンはどうなるのかかなり微妙。

速報に近い形でお届けしました、ネスプレッソの様々なニュース。

シングルオリジンの終売は本当に残念ですが、
秋に登場するであろう新カプセルシリーズに期待するしかありません。

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